あなたはきっと、このように思っていると思います。
しかし、現実は全く違います。
女性は男性ほど相手の容姿を気にしません

むしろ、女性によっては本当に全く相手の顔を気にしないという女性もいます。それは極端にしても清潔感とダサくない服装にするなどの最低限のボーダーラインの見た目をクリアすればモテることは十分可能です。
重要!!
実際、イケメン男やジャニーズや芸能人などにキャーキャー言っている女子でさえ、実際の彼氏はイケメンでもないことがほとんどですよね?
この記事の目次
女性を惚れさせる方法
そして、イケメンでないと女性にモテないというのは一種の思い込みです。その思い込みが生まれた背景には
という知識不足です。
女性を惚れさせる方法や好きにさせる方法が明確に分かっていれば、イケメンでないとモテないという発想には絶対になりませんよね?
それが分からないから、結局は分かりやすい「顔」や「経済力」のせいにしてしまっているのです。
では、ブサイクでもモテるようになるために必要なこと、女を惚れさせるために必要なことは何なのでしょうか?
女性を口説ける男性の3つのタイプ
まず女性を口説ける男性を3タイプに分けます。タイプ別に説明しますので、まずは3タイプの説明を見てください。
タイプ1
接触頻度によって好意の段階を「ただの知り合い」や「普通の友達レベル」から少しずつ上げて行き、時間の経過や何かたまたまのタイミングで偶発的に女性の気を引き付けていい関係になり恋人になるタイプ。
成功率はそこまで高くない。友達関係の延長やバイトや職場の同僚や後輩などのある程度自分にアドバンテージがある場でしか女性と付き合うことが出来ない。
つまりは、ほとんどの彼女のいる男性はこのタイプに当てはまる。偶然女性と付き合っているようなものだが、女性に対する印象は悪くないのと接触頻度が上がればそれなりに好意が上がるだけの人間性や清潔感などのレベルはクリアしている。
タイプ2
圧倒的な雰囲気やオーラを出していて、女性が本能的にこの人なら口説かれてもOKと思ってしまう。ちなみに顔は関係ない。
ただし、この域の男性はほんの一握り。莫大な人生経験や困難を乗り越えてきた男性。男からも惚れられるレベルの人もいる。ヤ〇ザ屋さんや昔悪かったが仁義に厚いタイプや相当な苦労人など。
一般的な人では無理な領域。テクニックが不要で口説けてしまう男性。
タイプ3
女性の心理をよく理解していて、女性の感情・本能に刺激を与えることにより、強制的に女性の好意や興味のレベルを上げることが出来る。短期間で多くの女性を狙い通りに口説くことも出来る。
現在、彼女がいたり、口説けているという男性もほとんどはタイプ1です。つまり、たまたま口説けているだけです。
そしてタイプ2の存在は無視するとして、タイプ3がブサイクな男こそ目指すべき所なのです。タイプ3は何をしているのかというと、一言で言えば女性の感情を揺らすことによって興味を引きつけています。具体的には・・・
相手の感情に踏み込む会話
を意識しているのです。
ブサイクでもモテるようになるには「会話」のレベルを上げることは必須になります。会話レベルを上げるというと、とてつもなく難しいのでは?と思ってしまいますがそんなことはありません。
相手の感情に踏み込む会話とは?
では、相手の感情に踏み込む会話とはなんでしょうか?
一言で言えば。感情的になる会話です。感情、つまり喜怒哀楽などです。
怒りの感情などは高等テクニックですが、口説くのが超絶上手い男性は使っています。そこまで使いこなせなくても十分です。まずは、ほとんどの男性がしている「無難な会話」を脱却することから始めるだけでも結果は大きく違います。
「無難な会話」を脱却する会話2パターン
ここでは2パターンを紹介します。
①ちょっと失礼な感じ
多くの男性は無難な会話に終始するからモテないのです。ちょっと失礼な感じの会話やいじりをするだけでも全く女性の反応が違います。
ロンブーの淳がモテるのはこの辺りが上手いからです。
ただ、失礼にもOKな失礼とNGな失礼がありますので、そこは注意してください。ここは常識的に分かると思いますが、やはりロンブーの淳が参考になります。
②語り
何かを語るというのは実は使えます。しかし、内容によっては逆効果なので、語ってもOKな話題を紹介します。
共通の敵
です。
とにかく相手の懐に入ろうとするアクションが必要ということです。
女性にモテるのに顔は本当に関係ない
繰り返しになりますが、女性にモテるのに顔は本当に関係ないです。このことはしつこいくらいに言っておかないと自分がモテない言い訳にしてしまう人が多いです。
もちろん顔が良ければ有利に働くこともあります。しかし、顔など無関係なくらいに別の要因で女性にモテることが可能なのです。
ですので、安心してほしいです。ロンブーの淳もイケメンではありませんがモテまくっていますよね?
このあたりからも、モテる=顔 は先入観だということが分かると思います。本当にまるで脅迫観念のように、かなり男性の間に浸透してしまっているのが、分かります。
実際、私はブサイクですがガンガンお持ち帰りをしています。お持ち帰りにイケメンである必要は全くありません。余裕でお待ち帰りが出来るようになると、自分の顔がこんなにもブサイクなのに
と思ってしまいます。
大切なのは、お持ち帰りに必要な正しい知識とテクニックを身に付けることです。

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