ステップ1 話しかける
まずは、ゴーゴーダンサーに話しかけます。
俺は、お立ち台で踊っているゴーゴーダンサーに話しかけました。みんなビビッて話しかけたりナンパしたりしないので、案外イケます。
ただ、当然ですが見た目を最大限磨くこと、ファッション、立ち居振る舞いなども重要です。またオドオドした感じで声を掛けたらダメなのはわかると思います。
クラブの関係者?って思われるくらい堂々と話しかけます。
その際のトークは何でもいいです。その場の雰囲気に合ったものや
「かんぱーい」といって自分の酒を飲ませるとかでもいいですし、あらかじめ買ってきたお酒を差し入れてもいいです。わざわざ差し入れするのもバカバカしいので、俺は自分の酒を一口飲ませます。
ゴーゴーダンサーなんて酒好きのビッチばかりなので、よほどコチラがNGだと思われなければ人の酒だろうと飲んできます。
ステップ2 何かしら褒める
会話を盛り上げるために、適当でいいので何かしら褒めます。
ダンス上手いね
衣装エロいね
ネイルオシャレだね
なんでもいいですが、「可愛いね」など、こちらのステータスが下がるものはダメです。
時間は3分ですので、さっさと本題に入りましょう。俺が六本木のクラブで、3分でゴーゴーダンサーにキスをしてもらったときは、実際3分も掛かっていないと思います。
ステップ3 魔法のトークを使う
これは色々と応用が効きます。
「今日、俺誕生日だから、プレゼントにココにキスしてよ」
これだけです。
ゴーゴーダンサーなんてノリがいいので、普通にしてくれます。
まあ、誰にでもするわけではないでしょうけど、見た目とトークスキルを磨けばこれくらいは本当に余裕です。
ノウハウと実践レポートとしては以上です。
このレポートから何を学ぶかはあなた次第
で、このレポートから何を学ぶかはあなた次第です。
これは、本当の話ですし実際に目撃した人も何人もいます。まあはたから見てたら不思議でしょうがなかったと思います。
タネを知ったあなたはこれをどう活かすかを考えてみてください。
「今日、俺誕生日だから」は二度と会わない相手であればかなり強力に効くネタです。
応用が出来ないか考えることが成長に繋がります。

👆この動画はU-Nextで無料で見れます